おはこんばんちわ!
限られたお小遣いの中で、性能も家庭の平和も両立させるために日々奮闘している
タキです。
アングラーの皆さん、今年のフィッシングショーには行かれましたか?
自分はSLP WORKSブースに足を運んだのですが、
そこでイグジスト誕生20周年の限定企画
『20th EXIST SEMIORDER SYSTEM』
の展示を見て、衝撃を受けてしまいました。
あまりの美しさと質感に圧倒され、写真を撮るのもすっかり忘れて見入ってしまったほどです(笑)。
今回は、あの時ブースで体感した極上のフィーリングを参考に、シーバスゲーム用として、
手持ちのLT4000-XHに20thイグジストのシステムを応用した、
SLP仕様の極限巻き感度特化型カスタムをお届けします!
それではどうぞ!

※画像引用元:SLP WORKS 公式サイト
1. LT4000-XHに「50mmハンドル×パワーライトノブS」を合わせる理由
通常、このクラスには60mm前後のロングハンドルと大きめのT型ノブを合わせるのが王道中の王道です。
①「流れの変化」をミリ単位で察知する、50mmの超高感度
ハンドルを短く(50mmに)すると、リールを巻く手元に適度な「水圧の抵抗」が掛かるようになります。
これが最大の武器。
ルアーが拾うわずかな潮目の変化、ヨレ、ベイトに触れた瞬間の情報量が、ロングハンドルとは比較にならないほどダイレクトに指先に伝わります。
②「パワーライトノブS」がもたらす、ブレのない超デッドスロー
ここで活きてくるのが、軽量EVA製のラウンド形状である「パワーライトノブS」
バチ抜けシーズンや厳寒期、シンペンのドリフトなど、シーバス釣りでは
「ルアーを泳がせないほどの超デッドスローリトリーブ」が勝負を分けます。
通常のT型ノブだと指で挟む位置によって微妙に感覚が変わりますが、360度どこから握っても均一なホールド感を得られる丸型のパワーライトノブなら、手首の細かいスナップだけでブレのない、完全に一定の超低速リトリーブが可能になります。
EVA素材なので滑りにくく、自重もわずか8gと軽量なため、リールの感度を一切殺しません。
ハイギアの回収スピードと手返しの良さをキープしつつ、ショートハンドルと軽量ラウンドノブで極限まで流れを感じ取る。
まさに「食わせ」に特化した究極のシステムです。
2. 愛用リールを長く使うための「お小遣いリフレッシュ術」
さて、こうした理想のセッティングを実現する上で、我々既婚アングラーにとって最も大切なのは
「家庭の平和と、道具の物持ちの良さ」
です。
最新のリールを丸ごと何台も買い替えるのは家計の負担になりますし、パートナーの目も気になりますよね。
そこで私が実践している(そして世の旦那衆に強くおすすめしたい)のが、
「今あるリールの中身やパーツだけを替えて長く使う」
というスマートな節約リフレッシュ術です。
・「消耗品を交換しただけ」と伝えるのが一番平和
外観が大きく変わらないシルバー・モノトーン系のリールなら、奥様から見ればどれも同じ「銀色のリール」に見えるものです。
「これ、長年使ってガタがきてたから、お小遣いの範囲(1万5千円くらい)で中のギヤとハンドルノブだけ新しく交換したんだよね〜」
と説明するのが最も自然で平和的です。
・交換後の古いパーツは速やかに片付ける
部品交換をすると、外した古いパーツや、新しく付け替えたパーツの小さな包装袋が出ます。
これがリビングに散らかっていると「また何か買ったの?」と余計な波風が立ちます。
片付けまでが釣りの一環。
余ったパーツは即座にクローゼットの工具箱の奥深くへ収納し、現場にはリフレッシュされたリールだけをスマートに持ち出すのが鉄則です。
新しいリールに大金を叩くのではなく、手持ちの道具に手を加えて、自分の釣りに合わせて丁寧に育てていく。
これぞお財布にも優しく、家庭を大切にする大人アングラーの嗜み(たしなみ)ですね!
妄想をカタチにする楽しさ
フィッシングショーでの衝撃から、シーバス用に妄想した
「LT4000-XH × 50mm × パワーライトノブS」
一見すると変態的(?)なセッティングですが、自分の釣りのスタイルに合わせて細部までこだわれるカスタムの世界は本当に奥深いです。
手持ちのタックルを少しずつ自分好みに育てていく時間は、アングラーにとって至福のひとときですね。
もし皆さんも「自分ならこの番手にこう組む!」というこだわりがあれば、ぜひコメントで教えてください。
それでは、お財布と家庭の平和を大切にしながら、最高のフィッシングライフを!




















